保育士になるために通う専門学校について
2018年1月31日

専門学校を卒業すれば同時に手に入れられる保育士資格

保育士を目指すには、年齢制限がないため子供好きな方や子供の世話をするのが得意な方には、最適な仕事と言えますが、国家資格が

必要な仕事であることを忘れてはいけません。資格取得のために、かけられる学習時間や費用などもそれぞれの事情によって異なりますが、いくつかの方法があるので、紹介してみます。

一般的な方法としては、専門学校や2年制の短期大学、保育科のある大学などの養成施設を卒業する方法と国家試験に合格する方法があります。専門学校は、厚生労働省に指定された学校であれば、その学校の実務を含めたカリキュラムを修了し卒業することで国家資格が取得できます。

ただし、専門学校でも、厚生労働省の指定のない場合には、通信型の短期大学に同時に入学し全過程を修了しなくてはならない併修校もあるので注意が必要です。併修校の場合には、別途学費がかかることもあります。この場合も、卒業と同時に保育士資格が取得できます。

短期大学の場合には、2年間という期間の間に多くの授業や実習を受けるため、かなりハードな生活となってしまうので、これから保育士を目指す主婦には、時間的にも厳しいといえます。多くの場合専門学校では、夕方から受講できるコースを設けているので、パートやアルバイトをしながらでも、通えるでしょう。

国家試験を受験する場合には、学歴によって要件が異なり、短期大学や大学を卒業もしくは在学中の方が対象になっていて、中退している場合でも2年以上在籍して62単位以上取得していれば受験できます。また、高卒や中卒の場合には、高卒者は2年以上、中卒者は5年以上の児童福祉施設での実務経験が必要となります。国家試験は、合格率は約2割ほどの狭き門でハードルの高い試験なため、保育士資格合格に向けた講座などを受講するのが望ましいでしょう。

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